【留学体験記】アメリカ UCデイビス 冨岡 芽衣さん【帰国後】

2024年春出発の冨岡さん
冨岡 芽衣

2024年春、日本女子大学からアメリカのカリフォルニア大学デイビス校へ留学中の冨岡さん。

留学を終えての振り返りや、これから留学する方へのメッセージなどを伺いました!

 

Mei Tomioka GA
 

 

渡航時にいくらぐらい持っていきましたか?また、その金額は十分でしたか?

三十万円ほど両替をして持っていきました。現地で銀行口座を作った時に、すぐにお金を口座にいれることができたため、持っていってよかったです!わたしはこの金額で十分でした。

ほとんどカード決済でしたが、PayPayのようなものを使う時はアメリカの銀行の口座を作ることが必須なため、口座にすぐに現金を入れたい方は現金を持っていった方がよいと思います!

 

留学中、平均して月いくらぐらい使いましたか?

平均で十万円ほど使いました!少なくとも月に五万円は使いました。旅行などで外食が多い月は15万円ほど使ったと思います。

また、車でお出かけに連れていってもらうときも、ガソリン代を割り勘することがあったため、車で遠出をすることが多かった月は出費が増えた印象があります!

しかし、異国の地で生活をすることはなかなかないため、いろんな経験にお金を使うことはとても良いことだと思い、自分の思い出になることにはお金を惜しまず使いました!

 

留学先で就職活動に関するイベント等に参加されましたか?参加された場合、どんな感じでしたか?

特に参加しなかったですが、周りにボスキャリに参加しようと考えている方や、実際に出向いている方は多くいらっしゃいました。

 

今回の留学は、就職活動に活かせそうですか?どのような点が活かせると思いますか?

大いに活かせると思います。コミュニケーション能力はもちろん、異国の地で一人暮らしを経験したことによって生活力も身につけることができました。

また、異文化適応能力や自主性を高めることができたと実感しています。メンタル的にも語学能力的にも、さまざまな面で成長を感じたため、これらの点が就職活動でアピールできるのではないかと感じています。

 

今回の留学を通して自身が成長したな、変わったなと思う面はありますか?

洗濯や掃除、料理などを計画立ててできるようになりました。また、ルームシェアをしていたため、さまざまな人の考え方や人生の生き方などを知ることができ、視野を広げることができたと思います。

変わったことは、自分の意見をしっかり言えることになったことです。周りの人たちの意見を尊重しつつ、自分の言いたいことや意見をはっきり主張していかないと、自分が思ってもみなかったことに話が進んでしまうことがあります。また自分の考えを持っていないと評価されてしまうため、周りの人の意見も聞きながら、どんどん自分の意見も主張していくことが大切だと感じました。

 

Mei Tomioka GA
 

 

留学から帰国後の大学生活について教えてください。

今は資格の勉強をしつつ、先輩方の卒業設計をお手伝いしています。

海外でのワークショップに参加したことのある先輩にその様子をお聞きしたり、自分にとってプラスになる経験を積極的に探しています!

今後は設計事務所でアルバイトをする予定です。

 
留学中、何かトラブルはありましたか?また、どうやって対処しましたか?

私自身トラブルに巻き込まれることはなかったです。ただ、ルームメイトの中で、私がアパートに入居する前に喧嘩が発生し、まだ喧嘩が解決していないペアがいました。喧嘩の内容はプライベートなことであり、2人の中で解決するべきような内容であったため、わたしはその問題をあまり深掘りしないようにしていましたが、ペアの片方が夏に卒業し、アパートを退去したため、この問題は自然に解決しました。

もし自分が巻き込まれていたり、喧嘩が長く続くようならば、すぐにアパートの管理の方に相談するのがベストだと思います。

 

留学前と比べて、語学力は上がりましたか?

はい、特にリスニングとスピーキング能力はあがったと思います。

単語力も、授業で習った専門用語などを覚えることができ、いろんな分野の単語を身につけることができたのではないかと思います!

また、スラングやテキスト上での略字なども現地の友人からたくさん教えてもらいました!語学力が上がるにつれて、友達ともいろんな話ができるようになり、とても嬉しかったです!

 

「今から考えるとこれを留学前にやっておけばよかったな~」と思うことはありますか?

やっておけばよかったなと思うことは英作文です。英語については、授業についていけるかとても不安だったため、リスニングやシャドーイングなどをかなりやりこんでいました。そのため、授業で何を言っているかは大体理解できていたと思います。

しかし、課題などでレポートが出されたとき、思うように自分の考えが書けないことが何回かありました。短い英文日記などをつけて、自分の気持ちや出来事をパパッと英語にして書く、といった練習をしておけば、もっとすらすらレポートを書くことができたのではないかと思います。

 

留学を通して発見したことを一つ教えてください。留学先のことでも、日本のことでも、ご自分自身のことでも構いません。

留学を通して、アメリカの大学生の主体性に驚かされました。

日本の大学生は遊びと勉強を同時進行させているイメージがありますが、アメリカの大学生は、大学がある期間は勉強に集中し、イベントや長期休暇中には遊びや趣味に全力であるな、と感じました。この切り替えに個人的にはとても感銘を受けました。

また、授業中の態度や課題の充実度などが日本とは大きく異なっており、自ら率先して学びに行く姿勢を感じました。アメリカの大学生を見習い、より主体性を持って勉学に励もうと決心しました。

 

留学を終えた今、今後の目標があったら教えてください

TOEICのスコアをより伸ばすことです!TOEICの勉強を通して、英語力をキープしたいと思っています。

現在建築系の学部に所属しているのですが、設計の授業ではアメリカで学んだ新しい視点からさまざまな作品を作り出すことができればいいなと思っています!

また、大学院進学を考えているため、希望した研究室に入れるよう、頑張りたいと思っています!

 

これから皆さんの「後輩」となる学生へメッセージをお願いします!

留学を考えている方、また留学を控えている方は、授業について、また友達関係について、さまざまな面で不安を抱いている方も多いと思います。

しかし、自分から勇気を持って積極的に行動することで絶対に一生仲良くできるような友達と出会えたり、なかなかできないような経験をすることができます!

ぜひ勇気を持っていろんな人と交流をし、最高の留学経験としてください!

 

 

素敵なお写真とレポートをありがとうございます!

留学中に勉強した内容が、これからのキャリアへの原動力にもなっていることがうかがえました。

留学中、何事にも主体的に取り組まれていたされていた証ですね!

これからも応援しています!


 

SAF グローバルアンバサダー
2024年春出発の冨岡さん

冨岡 芽衣

こんにちは!冨岡芽衣です!
趣味は写真や編み物、旅行です!
大学では建築学を専攻していて、特にその中でもランドスケープやデザインに興味があります!
ターム:
2024 Spring
留学先の地域・都市:
出身大学:
日本女子大学
出身国:
日本
学部学科:
家政学部 住居学科 建築デザイン専攻 2年